元AKB冨手麻妙さんが検索ワード急上昇。AKBを辞めてから、そのダイナマイトバディを駆使して、園子温の映画など、過激で面白い映画ドラマに出演して人気上昇中の冨手麻妙さんですが、過去のはAKBをクビになっています。その経緯と今迄など纏めてみたのでお楽しみ下さい。
- ◼︎◼︎冨手麻妙さんのプロフィール◼︎◼︎
2009年に「オーディションAKB48・第8期研究生オーディション」に合格。研究生として活動していたが同年に卒業。表現者としての厳しさを知り、自分の将来について真剣に考え直し、「女優」として生きることを決める。
- ◼︎◼︎冨手麻妙(とみてあみ)さんがAKBを解雇された理由◼︎◼︎
２００９年、ＡＫＢ４８第８期研究生になったが同年１２月、卒業している冨手麻妙さんですがインタビューでその経緯を語っています。
〜〜「ある日、事務所から電話があって、８期生は明日からこなくていいと。全員クビです（苦笑）。 芸能の仕事が好きになっていたので悔しくて、その電話で『絶対、成功してみせます！』ってたんかを切りました」 この経験が「人生初の挫折で、私の財産です」とほほ笑む。 〜〜
ネット上の噂では、AKB8期生は素行が悪く遅刻等も多かったため愛想をつかされ連帯責任で全員解雇、ということだそうです。
このインタビュー記事の内容では、冨手麻妙さんに問題があったかどうは定かではありませんね。しかし、この解雇から一転発起して、体当たりで様々な現場に挑み今の冨手麻妙さんの立ち位置があるように伺えますね。
- ◼︎◼︎冨手麻妙の演技、面白い映画◼︎◼︎
冨手麻妙さんの映画ドラマ出演ですが、過激な映画でセクシーかつ猟奇的キャラクターで出演しているのが特徴的かもしれません。
園子温監督作品「みんな！エスパーだよ！」「リアル鬼ごっこ」などのサブカル的で面白い作品に駆り出されているようです。
ダイナマイトバディを駆使した体当たりな演技と、面白い作品に出演したいという意気込み買われているのでしょうね。
